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暑寒別岳の花々

暑寒別岳の花々(7)

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エゾシオガマ
葉は互生し三角状の楕円形で縁は深い二重の鋸葉で、花びらは下からまばらに咲き、花冠は上下の2唇形に裂け、上唇の先はくちばし状でとがり、卵型の下唇とは逆方向にねじれている。花の色は黄色みを帯びているのが普通だがここのは白色に近い。

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エゾシオガマ

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エゾノホソバトリカブト
高山に根付くに従って葉は細く割れていくようである。ダイセツトリカブト、ヒダカトリカブトがこの変種ではないか根が特に毒が強く、アイヌが狩猟に使う。矢尻に塗っていたほど。
薬草になり代謝機能回復、強心、鎮痛に効き八味丸などの漢方薬に処方される。

箸別コースのお花畑にはたくさんのトリカブトが場所場所で群生し、重なり合って揺れる鮮やかな青紫が草緑を背景にして美しい。

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