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南暑寒岳よりの景色

南暑寒岳よりの景色(2)

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雲の晴れ間の暑寒別岳。こちから見ると頂上は広く一寸した台地状

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どうしてもガスは晴れてくれない。これを最後の写真にして雨竜沼へと下る。画面中央より右側の恵岱別川の沢筋の中に小さく白く前出の滝が見える。
暑寒別岳頂上に着いた時には、ガスがかかり何も見えず、先に登って休憩していた人が7人ほどいた。単独行動の青年がいて話をしてみるとポンショカン川をつめて、頂上直下の付近にはい上がってきたとの事。なかなかたいしたもんだ。これからの行く先を聞くと群別岳へ行って浜益のほうまで3日間の予定でテントで野宿をしながら行くとの事。それにしては軽装備。チョットこんな人種はいない。自分が行く南暑寒岳のルートの途中より道のない広い樹林尾根を藪こぎしながら行くかなり体力のいる山行。単独行でしかもヒグマの縄張りへ入って行く。途中まで前後しながら進んでいたが、地図を取り出して降りる尾根をしばらく確かめていたが、やおら藪の中を下り始め姿はすぐ没し、しばらくは藪こぎの音だけが聞こえていたがそれも聞こえなくなった。10分ほどして下の沢の中にホイッスルの音が響き始め、熊の足跡でもあったのかもしれない。確実に今晩か、明日には雨になるがよくやるもんだ。無事の下山を祈る。

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