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暑寒別岳の花々

暑寒別岳の花々(13)

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ミヤマホツツジ(白に近い色)
高さ30cm~1mでホツツジとよく似た小型の落葉低木。主な相違点 ①葉の先は丸い ②枝の断面は殆ど円い ③花序は枝わかれしないで総状 ④苞は葉状 ⑤がくは5つに裂ける ⑥雌しべは大きく上に曲がる 北海道、本州中部以北の亜高山の林縁など。

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タカネナデシコ
高さ20~30cmで海岸草地に生えているやや大型のエゾノカワラナデシコの変種。
株を作って群生し、葉と茎は少し白っぽい色を帯び葉は細かく対生している。
5枚の花弁は先が細かく裂け糸状になり、中心部にはこげ茶色の毛が生えている。
北海道、本州中部以北、ユーラシア大陸の温帯地域に分布。薬用になり果実ごと全草を採取し陰干しし、手でもんで種子を集める。消炎、利尿、経通薬

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ハイマツの実
卵型~卵円形。長さは3~5cmで初めは写真のように黒っぽい緑をしているが熟すと黒褐色。ヒグマの好餌でこの時期の森林帯ではヤマブドウやコクワ(サルナシ)平地ではドングリ(ミズナラ)の実を好んで食べる。
ヒグマの食べ物は、主に植物の葉、茎、根など何でも食べるが動物質としてはアリやハチなどの昆虫のほかにエゾシカなどの動物を食べていることもあるが食物全体の中で動物質が占める割合は1割以下と推測。

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